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太りやすいこの季節に!舞茸フライ!

太りやすいこの季節に!舞茸フライ!

みなさん、こんにちは。食育アドバイザーで、プラントベース子育てをしている、櫻井麻友です。
今回は、太りやすいこの季節におすすめの食材を使った、レシピを紹介します。

ダイエットにはこの食材!?

寒くなってくると、服装も厚着に変わり、肌を見せることも少なくなってきますね。
冬が終わり、春服だ!といざ薄着になると、あれ?いつのまに太ってしまっている!なんてことありませんか?

冬の間は、長袖に厚い服を着ていて気づかず、さらに寒さで動くことも少なくなり、代謝も落ち、どうしても太りやすい!という方が多いと思います。

確かに、冬の季節は『溜め込む』季節なのです。冬の無理なダイエットは、おすすめしません。
しかし、全く動かずダラダラし、高カロリーなものを食べてばっかりいては、更に脂肪を溜め込み、戻るものも戻らなくなってしまいますよね。

冬も『溜め込む』季節の中でも、養生が必要ですね。
まず、身体は絶対に冷やさず、運動はストレッチだけでも、ゆったりと身体を伸ばしてあげることが、大切ですね。

そして、食事ももちろん大切です。そこで今回は、冬のダイエットにおすすめのレシピを紹介します。使う食材は『舞茸』です。きのこの中でも、とても食べやすく、冬はお鍋などにも重宝するきのこですね。

五味 甘
五性 温
帰経 脾
舞茸は薬膳では、エネルギーを補う食材です。免疫力アップや、肥満予防にも効果的です。

そんな舞茸は、もちろん栄養素も満点です。

◯ビタミンB2
◯ビタミンD
◯β-グルカン
◯ビオチン
◯トレハロース
◯チロシナーゼ
◯ナイアシン
◯食物繊維
◯葉酸
◯キノコキトサンなど
舞茸は、きのこの中でも、β-グルカンの含有量がとても多いのです。がん予防にも、良いとされているβ-グルカンは、免疫力を高めることが期待出来るのです。そして、コレステロールを下げる働きや、腸内環境を整える働きもあるそうです。

もちろん食物繊維も多いので、便通を良くし、さらにコレステロールや血糖値を下げ、脂肪の吸収も抑えてくれます。

さらに、キノコ類に含まれる、キノコキトサンという成分は、脂肪の吸収を抑えてくれ、ダイエットにはとても効果的と言われています。生活習慣予防にもおすすめですよ。

舞茸は、このような栄養素に加え、カロリーもとても低いので、ダイエットをしている方には是非、食べて頂きたいですね。

舞茸フライ

今回の舞茸フライ、実はプラントベースでは、有名なメニューなのです。見た目も味も、何かに似せて作られているのです。ヴィーガンでは、魚介類も食べないのですが、これは舞茸を『牡蠣』の代わりに使い、『ヴィーガン牡蠣フライ』と言われているのですよ。

ヴィーガンというわけではなくても、牡蠣フライは作ろうとすると、とても手間がかかりますし、やはり新鮮なものでないと、当たる恐れなどもありますよね。
舞茸でしたら、手軽に手に入りますし、火の通りも良く、調理も簡単ですね。お子様も一緒に食べられる点も、うれしいですね。

そして、一緒に使う食材は、『山芋』です。

五味 甘
五性 平
帰経 脾・肺・腎
山芋は薬膳では、舞茸同様にエネルギーを補う食材です。滋養強壮や疲労回復にもおすすめで、生活習慣病の予防にも良いですね。舞茸も山芋も秋からが旬ですので、今の季節の身体にもバッチリ合っていますね。

レシピ

材料

舞茸 約110~120g(1パック)
山芋 約180g
パン粉 適量
青のり 大さじ1

作り方

1.舞茸を適当な大きさにちぎる。(だいたい牡蠣フライくらいをイメージ)
2.擦った山芋に青のりを混ぜる。
3.舞茸に2の山芋をたっぷりと付けて、周りにパン粉を付ける。(山芋がバッター液替わりになります)
4.少し多めの油で、揚げ焼きにし、きつね色になったら完成!

ソースやマヨネーズ、レモン、タルタルソースなどを付けて食べれば、とても美味しいですよ!ヘルシーで栄養も満点で、満足感もあり、ダイエットには、とてもうれしいおかずですね。みなさんも是非お試しください!

この記事を書いた人

櫻井麻友

元漢方アドバイザーのプラントベースの子育て
登録販売士、食育アドバイザー、マクロビオテックセラピスト
〜ママに子供に環境に優しい生活を〜
便利な世の中で、たくさんの情報がある中、本当に大切なことを伝え、『食』によって人がどれだけ変わるのか、世の中がどれだけ変わるのかということを、伝えていきたいと思っております。
そして、『健康』は人にとって生涯のテーマであると思うので、たくさんの知識や楽しさを伝えていけたら嬉しいです。
また、全てが結果的に、幸せな気持ちになる為、ではないかと考えております。
そんな『幸』という気持ちを提供できる人になりたいと思っております。

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