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夏の風邪!ウイルスに!かぼちゃスープ

夏のウイルスにかぼちゃスープ

みなさん、こんにちは。食育アドバイザーで、プラントベース子育てをしている、櫻井麻友です。今回は、今の季節におすすめの簡単、栄養たっぷりレシピをご紹介します。

夏の怖いウイルスに!

特にお子様がいると、『手足口病』『ヘルパンギーナ』『プール熱』『流行性角結膜炎』。経験がある方も多いのではないでしょうか。家族でかかってしまった、という事も耳にしたことがあります。とても辛いですよね。お子様がなってしまうと、とても心配ですし、見ているのも辛いですよね。

夏はどうしても、暑さで気力も落ち、ウイルスにかかりやすくなってしまいます。
ですので、今回は、そんなウイルスに打ち勝つ為に、おすすめのレシピを、紹介したいと思います。

おすすめの食材は、お子様も大好きな『かぼちゃ』です。
かぼちゃと言えば、ハロウィンだから秋!と思いがちですが、本来は夏が旬のお野菜です。

五味 甘
五性 温
帰経 脾

かぼちゃは、薬膳で気を補い体力を付けてくれると言われています。夏野菜は、身体を冷やすものが多いですが、かぼちゃは身体を温めてくれる、とても良い食材です。夏に不調が出やすい、胃腸にもおすすめですね。

そして、そんなかぼちゃはもちろん栄養もたくさん含まれています。

◯β-カロテン
◯ビタミンC
◯ビタミンK
◯食物繊維
◯カリウムなど

免疫力アップに良さそうな、栄養素ばかりですね。なんといっても『抗酸化作用』のトップ3ビタミンA・C・Eが揃っています。

抗酸化作用があるということは、身体にある活性酸素を除去してくれるので、免疫力の低下を抑えてくれるのです。ですので、結果的に、免疫力アップに繋がりますね。

そして、かぼちゃの鮮やかな色は、β-カロテンの色ですね。鮮やかな色の緑黄色野菜には、β-カロテンが含まれますが、かぼちゃやにんじんは代表的な野菜で、とても多く含まれているのです。そんなβ-カロテンは、体内でビタミンAに変換され、先程の抗酸化作用の他に、粘膜や皮膚を健康にしたり、風邪予防にもおすすめなのです。

さらに、食物繊維も豊富ですので、同時に腸内環境を整えることで、免疫力アップに繋がりますね。

かぼちゃは、免疫力アップには、欠かせない野菜ですね。

かぼちゃのスープ

今回は、お子様もみんな大好きな、かぼちゃスープにしました。
とてもシンプルですが、1番簡単で手軽にたくさんの栄養を摂ることが出来るので、おすすめです。

そして、今回のスープには、かぼちゃの他に『お米』を入れます。
お米を入れることで、とろみが出て食べるスープのようになります。食べ応えも出るので、夏にはぴったりです。

お米は、薬膳でも気を補う食材ですので、免疫力アップには絶対に欠かせないものです。

夏は食欲がなくて、お米が食べらないという方、食欲がない時こそ、穀物はとても大切です。お米を食べないと気力が低下し、ウイルスが侵入してしまいますよ。
ですので、スープとしてなら食べやすいと思いますので、是非おすすめです!

レシピ

材料

かぼちゃ 約600~650g(皮付きの状態)
玉ねぎ 1個
お米(炊いてある残りのご飯) 100g
豆乳 1カップ
野菜だし 5g
塩 少々
水 3カップ

作り方

1.玉ねぎとかぼちゃを適当に切り、水と一緒によく煮る。(今回皮は取りましたが、皮付きでもOK)
2.そこにお米・野菜だしを入れて、さらに火にかける。
3.火を止めて、ブレンダーで撹拌しトロトロにする。
4.そこに豆乳を入れて、塩を味を調節する。(トロトロ具合はお好みで、豆乳や水の量を調節OK)
5.盛り付けて完成!

トロトロのポタージュですので、お子様もたくさん食べてくれるはずです。看病に家事に忙しい時でも、とても簡単ですので、是非お試しください!

この記事を書いた人

櫻井麻友

元漢方アドバイザーのプラントベースの子育て
登録販売士、食育アドバイザー、マクロビオテックセラピスト
〜ママに子供に環境に優しい生活を〜
便利な世の中で、たくさんの情報がある中、本当に大切なことを伝え、『食』によって人がどれだけ変わるのか、世の中がどれだけ変わるのかということを、伝えていきたいと思っております。
そして、『健康』は人にとって生涯のテーマであると思うので、たくさんの知識や楽しさを伝えていけたら嬉しいです。
また、全てが結果的に、幸せな気持ちになる為、ではないかと考えております。
そんな『幸』という気持ちを提供できる人になりたいと思っております。

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